男性のコンプレックスは主に頭と下半身であり、頭髪とペニスの状態には異常にこだわり、それゆえにコンプレックスにも成りがちですそんな場合に長茎手術というペニスを長くする便利な手術がありますが思わぬデメリットも・・・
短小の解決は必要なのか
ペニスのサイズはそれぞれであり、人によって大きさや形は変わってきます。特にサイズは個人差があり、小指サイズの人も入れば並以上の人も存在しています。女性にとっても重要な箇所となりますので必然的に短小では満足出来ないという事に繋がります。
短小は直さなくても生活に影響は無し
短小を治したいと気持ちはあるでしょうが、短小は病気ではなく自然な物ですので、治療をしなくても何も問題はありません。女性に対するコンプレックス等はあるかもしれませんが、手術にはデメリットが存在しますので、何もせず自然の形が一番良いのが事実です。
短小を治すには手術のみ
成長期を迎えた後にペニスサイズが自然に大きくなる可能性は低く、自身で大きくする努力をしたとしても劇的な効果はさほど見られないのが現実です。最もてっとり早いのは長茎手術ではありますが、高額な料金とデメリットが存在していますので、安易な手術は厳禁です。
意外とある短小のデメリット
気にしない事が一番ではありますが、短小には確かにデメリットが存在しています。悩みがあるのは誰でも一緒ではありますが、長茎手術を受けるかどうかは別としてコンプレックスと向き合う事も大切です。
- 友人と銭湯や温泉に行けない
- 太っていると身体に埋まる
- 女性の前で脱げない
- 女性を満足させれない
- セックスにトラウマがある
- 皮が余り包茎である
短小で女性の前で服を脱ぎづらい
短小の男性が最も危惧するのが異性絡みです。大きさに自身が無いばかりに女性の前で服を脱ぐのに抵抗を感じる方など、比較されたり、笑われるのを避ける為に積極的になれなくなります。
温泉や銭湯に行けない
公共の入浴場は必然的に下半身を晒す事となりますので行くことが出来ません。大抵の人は友人にも隠している方が殆どなので、バレる事を恐れています。旅行等にも消極的になりがちです。
セックスに自身がない
短小であるが故に女性との行為も消極的になり、満足させれていない等ネガティブな発生が生まれます。トラウマとなってしまう場合もあり、セックスそのものに抵抗が生まれてします場合もあります。
短小を治療する方法はどんな方法があるのか
短小の治療方法は限られており、主に自己治療と切開をする手術と切開をしない手術の3通りです。自己治療は結果が出にくく正しい方法かどうかすら謎ですので、実質には手術を受ける事が殆どです。
自己治療は期待薄
短小を治す方法として自己治療を行う方法も存在します。自己治療は効果に疑問があり自己責任となりますので注意が必要です。
- ◆ローションを用いてゆっくりとシゴく
- ◆平常時にペニスをゆっくり引っ張る
- ◆平常時にペニスをゆっくり360度回す
切らない長茎手術を受けて短小を治す
長茎手術の一つの方法として切らない方法が存在しています。長茎手術はお腹の中にまで通っているペニスを少し手前に引き出す手術であり、メスを必要せずに特殊な糸でペニスが垂れ過ぎない様に支えます。ほぼ確実にペニスが長くなるのがメリットで即日で効果を発揮します。
- ◆即日でペニスが長くなる
- ◆体内に糸が残る
- ◆傷が残らず仕上げがキレイ
切開をする長茎手術でペニスを長くする
切らない手術と同様ですが、メスで根本を切開し体内に伸びたペニスを手前に引き出します。治療後も陰毛に隠れて見えなくなり、しっかりと引き出す事が可能なので目に見えてペニスが長くなるのが実感出来ます。
- ◆即日でペニスが長くなる
- ◆傷が残らず仕上げがキレイ
- ◆大きく引き出す事が可能で効果が大きい
長茎手術の大きなデメリット
手術である以上は必ず何かしらのデメリットが存在し長茎手術も例外ではありません。手術を受ける事が正解ではありませんので、キチンと理解をした上で手術に望みましょう。
- ◆勃起力の低下(向きの低下)
- ◆長さのみで亀頭や太さは一切替わらない
- ◆バランスが悪くなる恐れ
勃起力が低下する恐れがある
体内から引き出している事もあり勃起時の角度に影響が出る可能性があります。体内で糸で止めている事からも従来よりも角度が浅くなる恐れがあり、勃起力が低下したように見える場合があります。
勃起時のサイズに違和感がある
基本的には根本から伸びる様に長くなる事から勃起後のサイズも大きくはなりますが、通常時のサイズは目に見えて大きく感じますが、勃起後は少し物足りないと感じる事があります。
バランスに違和感が出る可能性
長茎手術はあくまでも根本から伸びる為の手術であるので、亀頭や玉、太さは変化をしません。従ってバランスが悪くなる可能性があります。いわゆるひょろ長い状態になる事も危惧されるので、医者と綿密な打ち合わせにより仕上がりの形にもこだわる必要性があります。